決意表明、忘れない

29歳、崖っぷち。何もないところから始めるよ

お出かけ。の続き

こんなに長くなると思いませんでした。若干自分に引いてる。笑

それでは続き、お付き合いください。

 

 

それからごはん食べて、わたしが車を置いてる駐車場へ。(ちょっと分かりにくいので補足説明。二人とも実家なのでアミューズメント施設にお互いの車で集合してから、わたしが彼の車に乗って目的地へ、がいつものパターンなのです)
「今日は付き合ってくれてありがとう」と彼。
わたしはいつも、このとき帰り難くて彼の車に居座ってしまうんだけれども。車中でのお喋りも、いつものパターン。笑

以前のLINEのやり取りで、「3DSやってみたい」と彼が言っていたので、車の中で2人でモンハン。笑

彼との距離が近いよお。笑

ていうか、モンハンしてるわたしの手を、なんかちょっとやらしい?撫で撫でしてる感じで触ってきて、ひええって。笑

うん、たぶん彼は意識して触ってないだろう。笑
それから、彼は明日仕事みたい&わたしと会うときはいつもわたしの帰りが遅くなるのを心配して、もう帰ろっか?って提案があって。…わたし、ほんとはまだ一緒にいたいんですねー。でも彼も明日早いし…ってぐるぐる。

「わたしがいると迷惑よね…?すみません」っていう可愛くない冗談を返すと「いやいやw違うからww迷惑じゃないからwwww」とケタケタ笑う彼と何回かこのやり取りを繰り返しましたとさ。笑

…うざいとか思われたかもしれない。
そのやり取りの中、すっごい身体近かった。肩に手を回してきたり、後ろの首?髪?撫でてきたり、わたしの膝に顔をうずめたり。ていうか顔近っ。近すぎて視線合わせられないよ!…やばい、何これ。他の人にもこんなことしてるんじゃないだろうか。イケメン恐るべし。って結構キュンとした。お手軽だなわたし。

で、あんまりにもわたしが「わたしといるの迷惑よね、嫌だよねwww」っていう冗談を言うもんだから(こうやって冷静に書いててほんとに自分面倒くさい女だなあとか思うんだけど、そのときは彼をからかうのがちょっと面白くて)、割と真剣な顔になった彼が「本当に嫌じゃないから。嫌じゃないよ」って言ったんですよね。

一瞬ドギマギしました。こわい、天然タラシなのか何なのか知らんけど。いや、単にわたしが免疫ないからだと思う。マジ恥ずかしい。

 

予想外に長くなったのでまた次回に続きます